結果を残せ行動理論

毎日 ちょこっとお勉強。

【学生必見】社会で差をつけろ 今からできること

こんにちは、 コミカルです。

 

今後の社会を不安に思っている学生は多いのではないでしょうか?

以前の記事で終身雇用は崩壊へ向かっているいう記事を書きました。

 

komikarukea.hatenablog.com

 

この記事でも書いたように今後はどのような時代になっていくのか?

 

自分の力で稼ぐ時代になっていくのです。

 

では自分の力で稼ぐと言われても何から始めればいいのか、

わからない人が沢山いると思います。私もその一人でした。

そもそも私の場合はどのような時代になっていくのか?

ってことすらわかっていませんでした(笑)

社会に出て毎日少しづつ勉強してようやく気づいたのです。

 

※本記事ではそんな私が学生時代にやっておけばよかったと

思うことを発信できればと思います。

 

やっておけばよかったこと5選

大人になってようやくやっておけばよかったと気づくことがあります。

その多くが大人から始めるには時間がかかったり、差がでることです。

 

  読書

読書は短期間で質の高い情報をまとめて取り入れられます。 

また大人になってからでも、読書はできます。しかし、学生時代から

読書をしてきた人と大人になってからようやく始めた人とでは

スタートラインが違うのです。 読書は積み上げ式です。

読んだ分は自分の知識(武器)となって様々な場面で役立ちます。

また、スタートラインが異なると同じ本を読んだ場合であっても

得られる情報量が異なってくるのです。

 

スキルの取得

 ここでのスキルとは、社会に出た際に有効的なスキルのことです。

これは今後、社会でどのようなスキルが要求されるのか?

を考えた上で自分で選択して取得してもらいたいです。

スキルも読書と同じように積み上げ式です。

パッとすぐにできるようなものではないものがほとんどです。

 

※個人的には、今後の社会は少子高齢化となり、

働き手の多くがロボットで賄われる時代が予想されます。

そのため、そのロボットを動かすための「プログラミング」といったスキル。

あとはロボットでは賄えない対人との「コミュニケーション」スキル。

 

上記のように社会に出た際に有効的なスキルは何なのか?

それを得るためにはどうしたらいいのか?

といったことを考えてほしいと思います。

 

 英語・英会話

 最近では「スピードラーニング」といった聞き流すだけで英会話を

マスターできる教材があったり、昔に比べたらはるかに学びやすい環境に

なっていることは事実です。しかし、これも日々の積み重ね。

毎日触れることで身につくスキルだと思います。

英語ができると、海外のより進んだ情報も得られます。

より早く良質な情報を得られることは、ビジネスにもつながります。

 

海外留学する

海外へ語学留学する学生の人数は、年々増えています。

留学のための支援も沢山あり、留学環境はすごく整っています。

海外には日本にはない、大きな刺激があります。

その刺激は今後の社会人生活に大きな影響を与えるかもしれません。

 

ニュースを見る

なぜニュースを見るべきなのか?

それは、最新の様々な情報を知ることができるからです。

事象には必ず、理由があります。

なぜ起こったのか?そもそもどういったものか?

ニュースを見ることで様々な疑問が生まれ、

考えることに繋がるのです。

 

最後に

様々なことにチャレンジ

失敗を恐れず、いろんなことにチャレンジしてほしいと思います。

やった後悔は段々小さくなるけど、

やらなかった後悔は段々大きくなるという言葉もあります。

 

 

 

仕事で成長したいならコイツを見ろ 【鴨頭嘉人】 

こんにちは、コミカルです。

 

最近、働き方改革についての記事を書きました。

その中で、非常に面白いYOUTUBERを見つけました。

これはたまたま、広告で流れていたのですが、思わず見入ってしまいました。

昨日、映像メディアは情報収集には不向きと答えました。

しかし、映像メディアは目というツールを使わなくても

情報を得ることができます。それは音声データでもあるからです。

なので私は作業を行いながらよくYOUTUBEを垂れ流しにして聞いています。

 

そのYOUTUBERはこの方 【鴨頭 嘉人】 さんです。

※動画自体長いものも多いので作業をしながらの垂れ流し推奨です。

 

 

www.youtube.com

 

その外にもビジネスに役立つ話など色々面白く話されています。

 

この記事では『Youtuber講演家 鴨頭嘉人 の個人的に為になった動画』を紹介した後に、記事後半では、それを踏まえて自分が考えたことを述べていこうと思います。

 *3分くらいで読めます。気軽にどうぞ。

 

自分の可能性を信じてみよう

自分の未来の可能性を100%信じていると

周りの意見なんて関係なくなる。

その目指す先にしかいかなくなる。

 

 

www.youtube.com

 

 アイディアは常に考えてる人に降ってくる

以前、常に考えろという発信を行いました。

アイディアは常に考えている人に降ってくる。

世の中はボーっとしている人が沢山いる。

考えているというだけで勝ち組。

 

www.youtube.com

 

最後に

これらの動画を見て思ったこと。

それは考えることから逃げるなということ。

 

やっぱり考えることで自分の世界は

大きく変化することができると感じました。

情報収集を制する者はビジネスを制す 【圧倒的情報力】

こんにちは、コミカルです。

 

世の中は大量の情報で溢れかえっています。

最近ではインターネットが普及し、SNS等様々な

情報収集手段が存在してます。

そして大量の情報で溢れかえっているのです。

 

私は最近、以下のようなニュースを見ました。

 

最新技術を悪用して人を惑わす嘘の情報がネット上に蔓延しています。

台湾やロシアでは嘘の情報を拡散することを防ぐ法案が可決されているなど

世界的に見ても深刻な問題となっています。嘘の情報に惑わされないためにも

自分で考えて自分で判断できる力を養うことが必要です。

 

これは嘘の情報だけに言えることでは ありません。

どの情報が自分には必要なのか? 

どの情報が自分に役立つのか?

その情報は本当に正しいのか?

大量にある情報の中から自分で判断し、収集しなければいけません。

ほとんどの人が自己流で収集を行い、嘘の情報や不必要な情報を収集しているのです。

 

ではどのように情報収集を行い、正しい意思決定をすればいいのでしょうか?

 

※今回は、ビジネスにおいて成果に繋がり、正しい意思決定を行うための情報収集のポイントについて学んでいこうと思います。

(あくまで参考までに見てください。そして正しいかは自分で判断してください。)

 

ビジネスでの情報収集の基本

なぜ情報収集をする必要があるのでしょうか?

情報収集の目的はどういったものでしょうか?

 

 情報収集の目的は成果に繋げること。

情報収集の目的は成果に繋げて、成果を上げることです。

つまり、成果に繋がらない情報はビジネスにおいて必要のない情報といえます。

雑学としての情報にしかならないのです。ここで話している情報とは、

成果に繋がる情報のことを指していることを認識してください。

 

情報収集だけでは成果は上げられない

情報収集をいくら行っても成果は上げられません。

収集した情報を元に意思決定を行い『行動』して、初めて成果は

あげられるのです。

 

 情報収集の6つのポイント 

 

 時間をかけるな

 先ほど、情報収集をいくら行っても『行動』を起こさないと成果をあげることはできないと述べました。つまり、情報収集はできる限り、短いほうが良いのです。

では、時間をかけずに、情報を収集するにはどうすればいいのでしょうか? 

 

 映像メディアを使うな

映像メディアは文字と比べてインプットできる情報が少なくなってしまいます。また、自分が必要とする情報が瞬時に取り出せません。同じ時間で情報収集するのであれば、映像メディアに比べて、本やネットといった文字のほうがはるかに情報量は多いです。私自身も最新の情報が得られるネットからほとんどの情報を収集しています。 

 

 情報源を意識しろ

情報には必ず出し手がいます。その出し手は、何らかの意図をもってその情報を発信しているのです。その意図は何なのか?を意識することも大切です。また、情報源が何なのかも大切です。様々な情報が飛び交うネットでは特により信憑性・信頼性の高い情報から情報を収集しましょう。

 

 『知りたいこと』を明確にしろ

情報を集めていくと、知ることは増えていきます。しかし、「知らないこと」のすべてが「知りたいこと」とは、限りません。何を知りたいのか明確にすることで、情報収集の効率は格段に上がります。

 

全体を把握しろ

文字情報には大体、大まかな区切りが存在します。

・目次

・見出し

・まとめ

頭から全部読んでいては、時間がかかってしまいます。

上の3点を見るだけでも何を言いたいのかがある程度把握できます。

また全体を把握することで、読んだ際にすんなり情報が頭に入ってきます。

 

あとは文字の太さ、フォント、文字の色でも強調されているのでそこを更に意識してみることで更なる効率化が図れます。

 

新しい情報に目を向けろ

どれだけ良い情報でも、その情報が古ければ古いほど使いづらい情報となります。

ビジネスにおいては情報を先に収集できたほうが圧倒的に有利です。

新しい情報のほうが成果へ繋がる可能性が大きくなるのです。

 

このように6つの情報収集のポイントをお伝えしました。

 

最も楽で簡単な情報収集方法

情報収集に時間をかけるなということをお伝えしました。

ではどうすれば時間をかけずにできるのでしょうか?

 

それは『信頼できる人をベースにする』という方法です。

この人の言っていることは信頼できるという人を判断し、カテゴリーごとに

『この人』という専門家を作ることです。

 

なぜこの方法がいいのか?

それは、すでに整理された情報を得られるからです。

自分で整理する必要がないので非常に楽に情報収集が可能なのです。

 

具体的に言うと、

・各カテゴリーの知識人のブログの情報をチェックする

・各カテゴリーの知識人のTwitterの情報をチェックする

といった感じです。

 

 最後に

情報収集はとても奥が深く、大量の情報が飛び交っている情報の中から必要な情報、良質な情報だけを抽出する能力です。自分で情報について考え、自分で正しいものかを判断することが大切です。

 

私自身も皆さんに良質で必要とされる情報をこれからも発信していきたいと思っています。ぜひブックマーク、Twitterのフォローをよろしくお願いします。

 

My Twitter

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終身雇用崩壊へ 【これからは個人の時代に】

どうも こんにちは、コミカルです。

 

昨日のニュースで自動車業界トップのトヨタの社長が

終身雇用の継続が難しいことを発表し注目を集めています。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

ではなぜ終身雇用が継続が難しいのでしょうか?

またなぜ終身雇用が当たり前になってしまったのでしょうか?

 

※今回は終身雇用が生まれた背景となぜ継続が難しくなってしまったのか、そして今後の展開をわかりやすく解説できたらなと思います。

 

従業員確保のための終身雇用、年功序列制度 

なぜ終身雇用、年功序列制度が生まれたのでしょうか?

それは戦後の急激な経済成長で多くの企業が人材確保のために様々な戦略を行ったからです。その戦略で考えられたのが終身雇用、年功序列制度なのです。最後まで雇ってあげるから、能力に関係なく年齢に応じて給料が上がっていくからうちでずっと働いてくれと・・・。

 

ではなぜその終身雇用と年功序列制度の継続

難しくなってしまったのでしょうか?

 

継続が難しいわけ

結論を述べておくとそれは、デフレと少子高齢化です。

 

この終身雇用、年功序列制度が導入されていた時は、人口分布図は若年層が厚いきれいなピラミット型をしていました。なので若年層の豊富な労働力により、中間管理職の高い給料が保証されていました。

しかし今はどうでしょうか?

 

少子高齢化で経済成長が見込めない今の日本で、企業が終身雇用と年功序列制度を維持する価値はありません。

 

企業は経済成長していたから、多くの人件費を投入できたのです。

これから様々な企業で、これらの制度が見直されるでしょう。

 

今後の展開

ではこれからどのような時代に変化していくのでしょうか?

 

まず、会社が一生面倒を見てくれる終身雇用、年功序列制度は

徐々に廃止されていくでしょう。

そしてこれからは、自分の力で稼ぐ時代になっていきそうです。

 

今後、IT・グローバル化によって人件費が安くなり、

求められる能力も変わっていくことになってくるでしょう。

 

僕はドラマから学んだ 【働き方改革って何?】

 

こんにちは コミカルです。

 

長期労働の是正や雇用形態にかかわらない公平な待遇を目指す

働き方改革』に関心を持たれている人は多いのではないでしょうか?

 

最近では、その『働き方改革』を題材としたドラマも出てきており

注目を集めています。

 

私は先日、貯め撮りしてあったドラマを見て以下のツイートをしました。

 

 

このようなドラマは最近のトレンドを題材としたものも多く

そのトレンドについて考えるチャンスを与えてくれます。

 

あまりドラマを見ないという方も是非見てはどうでしょうか?

 

※さて今回はこれらのドラマの中の「私、定時で帰ります」について

簡単に紹介してから、そのドラマから考えさせられる『働き方改革』について

このブログを書きながら勉強していこうかなと思います。

 

 

私、定時で帰ります

 このドラマは必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール現代社会が抱える、曲がった仕事観や恋愛・結婚観、人間関係、ブラック企業問題などの身近にある様々な社会問題を考え直し、シンプルなメッセージを伝えていくドラマです。

 

www.tbs.co.

 

 働き方改革について

 

働き方改革』って名前は聞いたことあるけど私と同じように

どのような改革で、何のために行っているのかわかっていない人も多いのでは

ないでしょうか? 

 

働き方改革とは

 

一億総活躍社会実現のための取り組み」です。

 

この一億総活躍社会とは、少子高齢化が進む中で、50年後も人口1億人を維持しつつ

誰もが活躍できる社会のことです。

 

労働力の主力となる生産年齢人口(15~64歳)が想定以上のペースで減少していることから内閣が本格的に動きだしたみたいです。

 

ではどのようにして労働力不足を補えばいいのでしょうか?

 

労働不足の3つの対応策

労働不足を補うには3つの対策があります。

 

・働き手を増やす

出生率の向上

労働生産性の向上

 

これらの対策に取り組むことが『働き方改革』の概要になります。

 

では、これらの対策を行うためにはどのような課題解決をしないと

いけないのでしょうか?

 

働き方改革3つの課題

働き方改革には3つの課題があります。

 

長時間労働

・非正規・正社員格差

労働人口不足

 

課題解決に向けたプロセス

長時間労働の改善

国際的にみても日本の長時間労働は深刻で、働き盛りの30~40代の長時間労働の割合が特に多い状態となっています。

 

この長時間労働が 「出生率」にも影響を及ぼしていると考えられています。

これは長時間労働を望まれる年齢と出産・育児年齢が重なるからです。

 

改善策

 

・『36協定』の見直し

 

1日8時間/週40時間を上限とする労働時間のためには『36協定』が必要であり、

延長時間にも 月/45時間 年/360時間までしか残業させてはいけないという

決まりがあります。しかし特別条項を使うことで無制限に残業させることが可能。

その特別条項見直すこと。残業時間の特例 1か月100時間 2~6か月平均80時間

大企業を対象に50時間を超える時間外労働時間を50%割り増しとする規定が適用されています。

 

②非正規・正社員格差問題

日本の非正規社員の待遇は正社員の6割ほど。欧州では8割ほどあります。

このことから非正規と正社員との格差が激しいことがわかります。

 

改善策

 

同一労働同一賃金制度

 

 労働によって、同じ付加価値をもたらす人には同じ賃金を支払うべきという考え方。

 

政府がこの制度に取り組むのは経済的理由もあります。それは「デフレの解消」です。現在、諸外国に比べ賃金が上がっていないので節約志向が改善されず,デフレからの脱却が難しくなっています。

 

③高齢者の労働促進

 

高齢者の約6割が「65歳を超えても働きたい」と考えていることが国の調査で分かっています。しかし、65歳を超えても働いている人は約2割。

今後より少子高齢化が進んでいくことを考えると高齢者の労働参画も重要です。

 

改善策

 

・継続雇用延長・定年延長の支援

・高齢者のマッチング支援

 

「働きたい」と考える高齢者の就労環境の改善が必要となってきます。

 

 

このように『働き方改革』とは、「一億総活躍社会」実現に向けた政策であり

今後の労働不足を補うための改革です。

現状の課題としては【・長時間労働 ・非正規と正社員格差 ・労働人口不足】

この3点であり、どれも深刻です。

 

 最後に

全国には『働き方改革』に取り組んでいる企業は沢山あります。

そして残業の抑制から取り組んでいる企業は86% 

しかし、従業員の残業抑制への満足度は44% 半数近くが満足できていません。

残業の抑制だけが働き方改革ではないのです。

従業員の働きやすい環境を整えること、従業員の声に耳を傾けること

取り組めることは沢山あります。

私は、今後の日本の為にも 皆さん特に経営している方にこの

働き方改革』についてより考えていってもらいたいです。

 

※私の考え方は日々変わっていきます。

私のブログは色々な影響を受け、考え方の変化によって変わっていくのです。

 

毎日が『働き方改革

 私の『働き方改革』への考え方は大きく変わりました。

その考え方を変えた動画が以下になります。

 

www.youtube.com

 

 

本来あるべき働き方改革は働いてる時が常に超楽しいといえるもの。

 

 

働き方を変えれるのは自分自身なんです。

自分がどう働いたって自由です。

僕自身、周りに期待してたんです。変わってくれと・・・

そう なかなか周りは変わらないのです。

 

いつもと違う刺激を受けることで変化を起こせるのです。

 

これから私は、簡単なことからインプットを変えて

アウトプットも変えていきたいと思います。

 

 

 

 

発想は記憶をたどれ そして止まれ!考えろ

こんにちは、コミカルです。

 

何か面白いことをやってみたい。企画したいと考えている人は

沢山いるのではないでしょうか?

 

昨日は結果を残したいなら真似から始めようと書きました。

そして行動を起こせと・・・

 

これはあくまで全部、真似ろと言ってるわけではありません。

真似ることで苦労なく始めれるということです。

 

そこにどうやって自分の色(自分なりの工夫)を入れれるかです。

 

秋元康さんが習慣にしている考え方に以下のようなものがあります。

発想とはウンウン唸るものではない、記憶からの引き出しだ

 

 これはどういうことか?・・・

 

発想や企画というものは白紙の状態から作るものではなく、

自分が過去に面白いと思ったことを思い出してみたり

もしくは記憶に残っていることを拾いあげていく行為である。

 

良い企画や発想というのは、斬新なアイディアではなく

存置のものを記憶の中から引っ張り出すことだと。

 

つまり、これは自分が送る日常のなかに発想や企画の種が沢山落ちていて、

その中から自分が面白いと思った種を拾いあげていくことということ

 

ではどうすれば、日常の中から面白いことを拾いあげれるのか?

 

 

止まれ! 考えろ

 

何が大事なのか・・・それは考え続けること。

 

 

以下の動画を見れば何を言いたいのかよくわかると思う。

 

www.youtube.com

 

 

 

この時の秋元康さんはエンターテインメントについて常に考えている。

どうやったらお客さんと一体となってその場所(空間)を楽しく面白いものにできるのかと。

 

難しいということは逆に言えば面白い

 

難しいことは簡単にはできないこと。

 

誰でもできるようなことはありきたりなことであり

簡単にできるので面白みがない。

 

では難しそう、厳しそうという理由で諦めていることはないでしょうか?

 

24時間考え続けろ

 

行動をおこすことは非常に大切。

しかし、やみくもに行動していてもダメ。

 

時には止まって考える。

そして24時間常に考え続ける。

 

皆さんも毎日の日常の中から面白いことを探し、

常に考え続けながら、難しいことにどんどん

チャレンジしていきましょう。

 

 

 

 

 

真似から初めて見た【行動理論】

こんにちは、コミカルです。

 

とりあえず 真似から始めて見ました。

真似したっていいじゃないですか(笑)

誰かと同じことをやってみるんです。

 

 最近、こんなYoutuberを見つけました。 

 

誰かの真似をすることが成果を出す近道みたいです。

私生活でも役立つ考え方、情報も発信されています。

 

真似から始めたっていいじゃないですか…

 

ちなみにこのブログもその人のブログの真似をしてるだけなんです(笑)

同じ感じで書いているだけなんで全然苦労はしてません。

 

毎日続けることが大事です。苦労なことはなかなか続かないものです。

 

この記事では『Youtuberマナブの個人的に為になった動画』を紹介した後に、記事後半では、それを踏まえて自分が考えたことを述べていこうと思います。

 

*3分くらいで読めます。気軽にどうぞ。

 

行動こそ正義

高速アウトプットするには行動を増やせ・・・

 

 

www.youtube.com

 

結論としては、高速でアウトプットするには行動すること

大事みたいです。この動画では、アウトプットを3つ挙げています。

 

・ブログ700日更新 (月100万PV達成)

Youtube 4か月連続投稿 (チャンネル登録者9万人近く)

・Twitter6年継続 (フォロワー7万人)

 

カッコの中がアウトプット=結果みたいな感じでしょうか…

ではこのアウトプットを達成するためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

最初も言った通り行動なんです。

ただ行動するのって批判されるのが怖かったり

難しかったりしますよね。

 

その中で、行動力を高める方法が2つあります。

 

・小さく始めること。

・未完成でも世の中に出すこと。

 

小規模な案件でいいからとりあえずやってみることです。小規模な案件でもうまくいけば自信につながり結果、次のステップにつながるので行動力が高まります。

 

次の未完成でも世の中に出すとは、初めから完璧なものを出すことにこだわるなということです。未完成で出したあとでも改善はできます。完璧になるまで世の中に出せないと途中で挫折してしまいます。

 

このようにして行動力を高め行動に移すことで、

高速かつ上質なアウトプットを可能にしているみたいです。

 

 

この動画を見て、思ったこと。

それは

継続は力なり・・・ 

この3点のアウトプットのどれもが毎日更新されてました。

 

 

つまり高速アウトプットするには

 

行動力を高め、継続すること。 

 

これが大切だと感じました。

これから頑張って投稿していきたいと思います。

よろしくお願いしますw